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旅の備忘録 --- アジア・ヨーロッパなどの海外旅行記・国内旅行記・北海道

2020-01-01から1年間の記事一覧

岩見沢市 ログホテル・メープルロッジ 館内設備

ログホテル・メープルロッジの客室を一通り見てすぐ、宿泊者専用のラクジュアリースペースに向かう。 今や何処のホテルでも用意されるようになったシャンプーバー。

岩見沢市 ログホテル・メープルロッジ 客室

ログホテル・メープルロッジは客室十数部屋の小ぢんまりした宿。 スタンダードなクラスはコンパクト。

岩見沢市 ログホテル・メープルロッジ

岩見沢市街の外れにあるログホテル・メープルロッジ。 テラスに丸太の椅子やテーブルが並んでいる。と撮影している最中、梁を走り抜ける何か。

定山渓温泉 ぬくもりの宿ふる川 ラウンジ~朝食

ぬくもりの宿 ふる川での朝食時は、人数制限が設けられており、事前に開始時間を指定。遅めの午前八時の回を選び、その前にラウンジにてコーヒータイム。

定山渓温泉 定山渓二見公園 ライトアップ 2020

定山渓二見公園でのライトアップ企画、JOZANKEI NATURE LUMINARIE。四年前にも見学しているが、今回はサブタイトルにSECRET NIGHT PARKと付く。新型コロナウイルス流行のため入場制限が設けられ、温泉街のホテル宿泊客のみが対象のチケット制(無料)。

定山渓温泉 ぬくもりの宿ふる川 飲み比べ

ペーパーマットを眺めているだけでも楽しい、ぬくもりの宿 ふる川での会食。前述の通り、二時間程掛けてのゆったりペースだった上、酒メニューが充実しているので、つい飲み進んでしまい。

定山渓温泉 ぬくもりの宿ふる川 夕食

ぬくもりの宿 ふる川での夕食は、食事処での会席「山ふかみ」コース。 食前酒として果実酒。先付は、焼き茄子 旨み海老ジュレ掛け。

定山渓温泉 ぬくもりの宿ふる川 大浴場

ぬくもりの宿 ふる川は建物の構造上、大浴場が別棟にある。 この廊下はまだ宿泊棟。左右に客室。 あれ? 男女どっち? ぼーっと歩いて来て見逃したのかと最初の案内板を確認しに戻ったが、大浴場はまだまだ先なので、男女区別なく皆が通って良い暖簾。

定山渓温泉 ぬくもりの宿ふる川 客室

ぬくもりの宿 ふる川では、ぬくもり館の広縁無し風呂無し和室十畳という、最もリーズナブルな客室に宿泊。 館内着は作務衣タイプ。

定山渓温泉 ぬくもりの宿ふる川

真っ直ぐ自宅に帰らず、札幌の奥座敷、定山渓温泉「ぬくもりの宿 ふる川」で初宿泊。 専用駐車場から敷地内通路を経由。

洞爺湖町 サイロ展望台からの眺め

二年前の混雑ぶりに辟易し、前年は素通りしたサイロ展望台。 駐車場がガラ空きだったので寄ってみたら、本当に誰も居ない。

洞爺湖町 レークヒルファームで休憩

通り道にあるレークヒルファームで休憩。 ミルクティーと期間限定のブルーベリーシャーベット。記録を見返したところ、ブルーベリーは三年連続で食べている。

洞爺湖温泉 ラーメン一本亭~湖畔

二年前にも訪れたラーメン一本亭で昼食。 醤油(赤)ラーメン。 前回食べたのは「黒」。

壮瞥町 昭和新山

登別温泉街を離れ、オロフレ峠を経由、洞爺湖方面へ。 昭和新山に寄り道。 駐車場は有料だが、食堂や土産店で使える金券を来訪人数分貰ったので、プラス収支。

登別温泉 第一滝本館 2020 湯の里スペシャル膳

第一滝本館での二泊目の夕食は、食事処での会席膳。 新型コロナウイルス対策の一環として、配膳係との接触を減らすため、料理はほぼ一気に提供。扉付きの個室だが、テーブル席は二人で横並び。

登別温泉 第一滝本館 2020 ビュッフェ

第一滝本館での二泊四食のうち三食はビュッフェで。 初日の夕食。海鮮丼はいつも行列になるので、真っ先に並んで確保。 頑張って剥いた甘海老。

登別温泉 白老和牛バーガーの昼食

第一滝本館の真向かいにある泉源公園。 間欠泉はおとなしい時間帯だった。 金棒が囲む広場の向こうに、系列ホテルの滝本イン。ランチメニューをチェックしようと思ったら、看板が出ていない。そもそも営業している様子も見られず。

登別温泉 湯澤神社

第一滝本館の真向かいにありながら、一度も足を踏み入れたことのなかった湯澤神社。

登別温泉 第一滝本館 花の滝本

第一滝本館の宴会場専用棟、佳水館入口に中庭「花の滝本」への入口がある。 右に見えているのが東館。左手の佳水館、手前側の本館廊下に囲まれている。

登別温泉 第一滝本館 リニューアル後の西館

第一滝本館での宿泊棟は、一年前にリニューアル工事中だった西館を選択。 とはいえ、耐震補強工事がメイン。いつぞやは故障で面白い目に会わされたオンボロエレベーターが最新のものに、フロアもモダンな雰囲気に生まれ変わってはいたが、客室は二年前の画像…

登別温泉 第一滝本館 感染症対策仕様

ちょうど一年ぶりの第一滝本館。 入るなり、流行の感染症予防として設けられた体温測定器と消毒液の使用を求められる。

登別市 登別マリンパークニクス・レストラン棟

登別マリンパークニクスの正面広場を、レストランや土産店の入った建物が囲んでいる。 外周沿いには、観覧車や子供用遊具も。

登別市 登別マリンパークニクス・ペンギン館エリア

登別マリンパークニクスの屋外施設、ペンギン館エリアへ。 堂々たる体躯と鋭い嘴を持つキングペンギン様。あまり動かない。

登別市 登別マリンパークニクス・陸族館と屋外のカメ

登別マリンパークニクスの爬虫類や両生類部門の「陸族館」。 水中を悠然と泳ぐミナミインドハコスッポン。 アフリカウシガエル。

登別市 登別マリンパークニクス・暗い海の生き物たち

流氷の天使、クリオネ。正式名称はハダカカメガイで、成長すると貝殻を失う。 カメラとスマホの両方を使ったのに綺麗に撮れず。これが限界……

登別市 登別マリンパークニクス・南国と北国の魚たち

水族館棟のニクス城の上階から見学を進めて行き、アクアギャラリーのフロアへ。 お馴染みのカクレクマノミ。黒っぽいのはマンジュウイシモチ。

登別市 登別マリンパークニクス・タワー~タッチプール

「登別マリンパークニクス」のメイン館、ニクス城へ。 正面にそびえる大水槽のクリスタル・タワー。 ナポレオンフィッシュは水底で休憩中。

登別市 登別マリンパークニクス・アトラクション

水族館「登別マリンパークニクス」への訪問は、何と16年ぶり。 まずはスケジュール確認。 十時半開始のアシカショーに駆け込み入場。

月形町 月形温泉ゆりかご~当別町 中小屋温泉

前回は宿泊で利用した月形温泉ゆりかごで日帰り入浴。 と、ここまでは毎年恒例「温泉めぐりスタンプラリー」の参加施設を巡って来たが、今年は数多く入れそうにない状況。この機会にリスト外を体験しておこう。

美唄市 ピパの湯ゆ~りん館 朝食

ピパの湯ゆ~りん館での朝食はセットメニューで。 卵焼き、おひたし、ふきの煮物、たらこ、烏賊の塩辛。