2023-01-01から1年間の記事一覧
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ニセコ五色温泉から倶知安町を目指すが、ニセコ町側の道よりも狭いし、冬季は封鎖されるようだ。 倶知安町に入り、ニセコ昆布温泉・ホテル甘露の森 夕食でも飲んだ二世古酒造へ寄り道。 売店と呼べるような空間ではないが、店入口の廊下に商品が並べられ、試…
標高750メートルに位置するニセコ五色温泉旅館へ。源泉掛け流しの一軒宿の秘湯で、日帰り入浴が可能。 宿泊棟は本館と別館とがある。 券売機式。日帰り入浴は大人800円。 宿泊客のチェックアウトが済んだ頃で、スタッフさんは掃除に出払っているのかな。 右…
ニセコ昆布温泉・ホテル甘露の森での朝食は、夕食と同じレストランにてビュッフェ形式で。 コーンなど野菜が入ったパイ生地のパン。 カレーパン。 メロンパン。という感じで、小さくて可愛いパンが他にもいろいろ。 朝食ビュッフェはもっと種類があり、夕食…
ニセコ昆布温泉・ホテル甘露の森での夕食はレストランにて、和洋折衷ハーフビュッフェ。 飲物はルピシアの羊蹄山麓ビール。 お造り盛合せ。二人前。 ハーフビュッフェ式なので一旦席を立ち、栗ご飯などを盛って来る。
ニセコ昆布温泉・ホテル甘露の森、「露天風呂付き特別室」の露天風呂について。 脱衣所が無いので、客室で服を脱ぐことになる。洗い場も付属していない。大浴場に出向くか、客室内の浴室を使えということだ。 浴槽は大きい。二人三人で入り、足を伸ばしても…
ニセコ昆布温泉・ホテル甘露の森では、露天風呂付き特別室に宿泊。 縦長の部屋の奥に、ふかふかのベッドが二台。 だが、この通り足元側が狭過ぎ。窓下の左側に冷蔵庫があるが、奥のベッドと干渉しているし、共に使い勝手が悪い。 お茶セット。 その向かいに…
ニセコ町のニセコ昆布温泉郷にあるホテル甘露の森を利用するのは、ちょうど十年ぶり。 ゆったりしたロビーでは、湧水の「甘露水」を飲める。 夜にはミニ演奏会が催される。この日はピアノとサックス。
サイロ展望台から眺める洞爺湖は、生憎の空模様。 それでもヘリコプター遊覧に向かう観光客がちらほら。 洞爺湖町から留寿都村、真狩村を経由し、ニセコ町へ移動。約十年ぶりのニセコ町道の駅は、野菜を買い求める客で大混雑。
レークヒルファームにてジェラート休憩。 ブルーベリーミルクとリンゴシャーベット。 毎年訪れているが、代金は券売機、注文はカウンターで直接という方式に変更されていた。
登別温泉を後にし、道中の洞爺湖温泉街にある洋食レストラン「望羊蹄」にて昼食。 ハンバーグやオムライス、ポークチャップなど、こってり系のレトロなメニューがずらり。 人気のオムライスを注文。卵の焼き加減もふわとろかしっかり固めか、ご飯はバターラ…
第一滝本館でのビュッフェ、朝食編。 選びたいおかずが見事に無い。タイ風味付けの海老、ミャンマーだったかの肉団子など、アジアの食べ物は好きだが定番にする品目ではないよね? 翌日もほぼ同じ。 ベトナムの麺料理、フォーも何故か相変わらず提供されてい…
第一滝本館での夕食ビュッフェ。 一日目と二日目が然程変わらん。 二日目のご飯は、いくらだけではなく、サーモンも加えただけ。 ビーフシチューは毎回取ってしまう。 カベルネソーヴィニヨンのシャーベットはもう出していないようだ。
登別温泉滞在二日目の昼食は、温泉街にあるラーメン店「味自慢」へ。 元は第一滝本館に入っていた店で、何度も利用したことがある。ただ、近年では海外観光客で常に行列だったり、運悪く平日の定休日に当たっていたり、更にはコロナ禍での休業もあって足が遠…
地獄谷の間欠泉へ行った後は、ホテルの目の前にある泉源公園まで戻り、こちらの勢いのある間欠泉を暫し眺め。 温泉街へ進み、閻魔堂。
登別温泉の観光スポット、地獄谷の間欠泉まで足を運ぶのは久しぶり。 間欠泉を囲む柵をゆっくり一周してみるも、水量や水面に変化が無い。
宿泊二日目の午前中は、登別地獄谷へ。 この看板の前は記念撮影する観光客で大賑わい。 展望台からの眺め。まずは左下に見える薬師如来の祠堂へ。
猛暑が長かったので例年と違うのかと期待して覗いてみた、第一滝本館の中庭「花の滝本」。
毎年恒例、第一滝本館にて二泊三日。割安な部屋お任せプランを選んだら、有難いことにいつもの西館が当たった。 窓際の椅子が座り難く、こんなんだっけ? と前年の画像と見比べてみたら、同じ八階客室だが椅子も違うし部屋も狭かった。 茶菓子は安定の温泉饅…
登別伊達時代村に入って忍者ショー、続いて花魁ショーを観劇し、外に出ると土砂降り。なので、野外舞台で催される「忍者砦」が中止となってしまった。 舞台後方の櫓から颯爽と現れるのが格好良かったので、また見たかったのだが残念。 昼食は前回も利用した…
丘の上に建つ「片倉小十郎屋敷」。 内部は刀の資料館。前回の「忍法帖」イベントで宝のヒントが隠されていた場所には、今回は何も無かった。当たり前か。 記念撮影スポット。
駆け足観光の前年は入る余裕が無かった「おにゃんこ寺」。 御堂にずらり並ぶ猫様。 とりあえず中を巡ってみましょ。
登別伊達時代村には二回は訪れている筈だが、観劇の記憶が無い「ニャンまげコメディ」。 娘が働く茶屋に立ち寄る岡っ引き。娘の幼馴染で、密かに思いを寄せ合う相手だったりする。 ニャンまげは娘の飼い猫。デカいけど、化け猫ではなく、単なる猫ちゃん。 次…
これまた前回来訪時は入場していない「妖怪びっくり小屋」。 近寄ると怪しげな効果音が流れ、立てかけてあった傘が動き、一つ目の顔を晒す。 帰って来ない亭主をひたすら待ち続け、本当に首が長くなっちゃった。 狸の祠。下の台に何やら仕掛けが。
前回は時間の余裕が無く入場しなかった「忍者怪々迷路」。 何の変哲もない廊下に見えるが、少し傾斜している。 部屋に入ると、まともに立っていられないくらいの傾斜度。 竜の口に手を突っ込むと、次の部屋への扉が開く。正面に見える階段はダミー。
続いては「花魁ショー」。前回は機会が無かったが、十数年前に初めて来た時に観ている。 演目は「百花繚乱」。将軍様にお座敷遊びを楽しんで貰うという、観客参加型のステージ。 観客席から希望者一名を募る。将軍役なので、男性限定。簡単な衣装を着せられ…
登別伊達時代村において「忍者かすみ屋敷」の観劇は外せない。 中央通路の真ん前に陣取る。最初の演出で、ここの床下から忍者がポーンと飛び出して来るのだ。 と思ったら、物語は舞台から始まった。尚、フラッシュ不可で、撮影は自由。 争いが一段落し、ひょ…
登別伊達時代村の門から店舗が集まる「商家街」を抜けると、全景を見渡せる「火の見櫓」がある。 櫓の真ん中辺りまで階段で上れる。 櫓の傍に建つ「稲荷大明神」。
登別市にあるお江戸なアミューズメントパーク、登別伊達時代村。二年連続の訪問となる。 手前左側は人形ではない。人間、いや微動だにせぬ忍者様が出迎えてくれた。いきなり歓迎の言葉を掛けられ、その張りのある声に驚いて飛び上がるまでが様式美。 朝九時…
チョコレートの菓子メーカー、ロイズふと美工場の敷地内にあるロイズガーデン。色とりどりの花が咲き誇る。ガーデンは他に、ここからも近い札幌市あいの里店、江別市の上江別店にもあるとか。