苫前町～羽幌町 北のにしん屋さん

昼食までの時間調整で、苫前町道の駅「風Wとままえ」にて一旦休憩。晴れているが靄がかかり、天売島と焼尻島は全く見えない。この看板画が利尻富士入りに生まれ変わっている。

羽幌町に入り、昼食を予定している店の駐車場が埋まっていたので、サンセットプラザ兼道の駅に車を停めておく。店まで徒歩五分程度。

先日発売されたミシュランガイド北海道に載っていた「鮨処なか川」。駐車場の車は開店準備をしていた関係者のものらしく、営業は夜のみだった。本には6月から9月は昼も営業していると注釈があったのだが残念。尚、この店外観は後で撮影。

再び車に乗り、海鮮直売所「北のにしん屋さん」へ。食堂が併設されている。

ウニ丼、1,900円。十分リーズナブルだが、小鉢は要らないのでその分安くして欲しいかも。

食事後は苫前町に戻り、とままえ温泉ふわっとで日帰り温泉で時間を潰してから、宿泊先のはぼろサンセットプラザにこれまた再びのUターン。

今回も土産に甘海老を購入。

札幌への帰り道は、砂川パーキングエリア限定の「エゾ鹿チャーシューのオニオンラーメン」。色も味も薄いなと思ったら、味噌が溶かされておらず底に溜まっていた。

ホテル夕食は別ページで。