首都ブダペストから約20kmと近いセンテンドレは、ドナウベンドで最も人気がある町。14世紀頃よりセルビア人の交易により栄え、セルビア文化の名残りを所々で見ることが出来る。1920年代からは芸術の町として発展し、美術館や博物館が十数以上もあるという。
中央広場。
パンフレットにもよく登場する風景。土産物屋が建ち並ぶ。
ハンガリーの定番土産はパプリカ。
コヴァーチ・マルギット美術館。残念ながら中は撮影禁止。「天使のレリーフ」が魅力的だった。
ブラゴヴェシュテンスカ教会。
丘の上から眺めるドナウ川。
土産屋の中庭を覗き見。
大聖堂。