hokkaido
チョコレートの菓子メーカー、ロイズの工場が「ロイズタウン」としてリニューアル。 直売店と工場見学施設を兼ねた、ロイズカカオ&チョコレートタウン。 広々としたホールからガラス越しに一部工程を公開しているが、工場内部と体験型施設は有料で要予約。
栗山町を後にし、隣の岩見沢市の住宅街にある洋菓子店めーぷる倶楽部へ。街中の国道沿いにある「赤いリボン」は店頭販売のみで、「めーぷる倶楽部」は赤いリボンがプロデュースする飲食可能な店舗という位置付けらしい。 メープルシロップを使ったソフトクリ…
南幌町から栗山町、岩見沢市北村へ、札幌から車で一時間程の範囲で一泊ドライブ旅行。栗山町のホテルパラダイスヒルズでの朝食編。旅行時期は2023年7月。
ホテルパラダイスヒルズでは二食付きプランで、夕食は「有形文化財・小林酒造がつくる銘酒を贅沢に3種飲み比べ!」付きの「お手軽ディナーコース」を選択。 左から、小林酒造定番の「特別純米まる田」、人気商品「大吟醸暖簾ラベル」、その名の通りに古酒の…
ホテルパラダイスヒルズの大浴場は、日帰り入浴でも利用可能。 食事も取れる休憩室。 お子様エリア。 漫画棚の向かいにはハンモック。
栗山町のホテルパラダイスヒルズに来るのは五年ぶり。 日帰り入浴した時に好印象だったので、今回は一泊してみた。 狭い。布団の手前に空間は無い。布団と布団の間が通路になる。というか、チェックイン時間ぴったりの三時に入室したら、既に布団が敷かれて…
小林酒造のレンガ造りの蔵は、国の登録有形文化財に指定されている。 酒遊具館や大正・昭和館など、見学無料。
栗山町にある小林酒造。主力商品「北の錦」名を冠した記念館があり、購入も勿論可能。 名前が縁でこの栗山町に居を構えるのが、北海道日本ハムファイターズの元監督で、この年のWBCの監督も務めて世界一を勝ち取った栗山英樹氏。この度は、WBC優勝パレード記…
札幌近郊の南幌町、なんぽろ温泉ハート&ハートで三年ぶりの日帰り入浴。 以前貰ったスタンプカード。有効期限は無いらしい。 たまたま手にしたパンフレット。
てながざる館。遊具で遊んでいる様子は、残念ながら見られず。時期外れの猛暑、かつ夕方近くという時間帯のせいもあるのだろうか。 もうじゅう館。ライオン、アムールトラ、ユキヒョウ、アムールヒョウを飼育。
楽しそうな遊具付き区画は、くもざる・かぴばら館。 カピバラは上れないので、地面をうろうろ。 ジェフロイクモザルと同じ空間の上と下とで住み分けしている。 サル舎。ワオキツネザルの尻尾の縞々が綺麗。
ぺんぎん館にいるのは四種。まずはフンボルトペンギン。 ジェンツーペンギン。 キングペンギン。貫禄! 建物内側から水槽を見る。水中トンネルが楽しい。
一番楽しみにしていたゴマフアザラシを展示する「あざらし館」。 特徴的な円柱水槽。 アザラシが通過する瞬間を皆待ち構えている。
気温26度以上の夏日が心配になる、ホッキョクグマの展示館。 建物内側から水槽を泳ぐクマを見学。 子供や車椅子優先の大窓があり、子供はどうしても窓に手をついてしまうので、掃除の方がほぼ付きっ切りで拭きながら説明もしてくれていた。人間の子供がいる…
きりん舎の横に建つ、かば館。 水面が波打っている。水しぶき注意。 透明板の側面は傷だらけ。 傷と浮遊物で、視界はいまいち。 綺麗な窓もあった。
行動展示など工夫が凝らされた設備で全国的に有名になった旭山動物園。それなりに長く生きている道産子ながらも、人生初訪問である。 団体バスは外れの東口にしか着けられず、まずはメイン玄関となる西口近くにある食堂を目指し、階段と坂を一気に下る。 食…
瑛町はパッチワークのような田園風景が見所。 ケンとメリーの木。昭和40年代に車のCMで登場。 親子の木。 セブンスターの木。煙草の広告に使われた柏。
自然の様々な状況が重なり、水が青く見える「青い池」。 駐車場に入り切れない程に観光客が押し寄せている、と聞いていたが、夏休みシーズン前の平日午前中は余裕で空きがあった。
一日バスツアーに参加して、まずは中富良野町にあるファーム富田へ。 ラベンダーの見頃は七月中旬で、訪問時は他の花壇も寂しい状態。いつでも見れるようにと、温室で早生咲きのラベンダーを育てている。 撮影スポットに列を成す、主にアジア圏からの観光客…
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館を後にし、芦別市内にある道の駅に寄り道。敷地からの近景。 大観音がシンボルだったレジャー施設は、宗教法人に売却されたらしい。現在は北海道天徳大観音と改称。 道の駅の売店にて、ホテルでも食べた地元の…
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館での朝食は、二日ともバイキングプランにて。 フレンチトーストはパン代わりにと、二日とも食べた。地元の大橋さくらんぼ園のさくらんぼジャム三種を添えて。 ガタタンスープ。ガタタンは芦別ご当地グルメで、…
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館での、二日目の夕食も「洋カジュアルセット」で。 前日と同じお品書きが置いてあったが、豚肉が牛肉に、海老が帆立など、パン以外全てが変更されていた。お品書き、意味無しw 前菜三種。三品とも様変わり。
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館での、連泊一日目の夕食。バイキングプランや、コース料理の「フレンチカジュアル」もあるが、全ての料理が最初から運ばれて来る「洋カジュアルセット」を選択。 前菜、三種盛り合わせ。カプレーゼ、スモーク…
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館という名称にも入っているように、山間にあり星空が綺麗に見えるのが宿の売りでもある。 せっかくなので鑑賞会への参加を決めたが、この日の星空指数は30パーセント。 先着30名のチケット制。ほぼ満席だったと…
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館の大浴場は、日帰り入浴客も絶えず訪れる人気施設。 廊下が長い。 左側に「体育館」という表示。公共施設のため、駐車場もその分広い。 無料のデトックスウォーター、曳きたてコーヒーの他、テレビでも紹介さ…
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館は、名称にも入っている通り、温泉ついでに読書を楽しめる空間が売り。 フロント近く。南国風インテリアに、ハンモック。本棚には、お洒落雑誌やハードカバー。 芝生のような床。窓側に並ぶのは、寝っ転がれる…
芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館。楽しみの一つは、宿泊者限定のウェルカムラウンジが利用可能なこと。 飲物マシンは24時間使えるが、お菓子は時間外は撤去される。酒類は瓶が飾られているのみで、夜時間帯になってからカクテルが作成可能に…
スターライトホテルは、ちょうど十年ぶりの宿泊。リニューアルで読書スペースを充実させ、芦別温泉 スターライトホテル&おふろcafe星遊館と名称も変更になっている。 五階、右側の客室。左側に比べて広々。 部屋お任せプランという割安価格なのだが、良い部…
札幌から途中、江別蔦屋書店に寄り道しつつ。 目的地の手前、赤平市にある日帰り温泉施設、エルム高原リゾートで休憩。 少し遅くなった昼食に、期間限定の冷やしラーメン。具沢山で美味しい。 その後、入浴。平日昼間だが、客が途切れる様子が無かった。
滞在中日に温泉街を軽く散策。 湯の熱で雪は積もっていなくても、冬の坂道はスリリング。 定山源泉公園。足湯は利用可能だが、寒いのでその勇気は無い。